施工事例
大阪市西成区

トイレタンクレバー交換修理
作業時間30分
お客様のトイレタンクのレバーが空回りし、流せない状況でした。詳しく確認すると、内部の部品が破損していることが原因でした。お客様にはタンクレバーの交換を提案し、即日対応で車中にある部品を使用し修理を行いました。トイレの止水栓を閉じ、タンク内の水を流した後、既設のレバーを取り外し新しいものを取り付け、鎖の長さを調整し完了しました。修理後、お客様には「すぐに対応してくれて、ありがとう。」と喜んでいただきました。いつでも「関西水道管理センター」にご相談ください。
2025/02/07